当社が貸主となることで、トラブルに対して積極的な対応が取れるようになるためオーナー様から建物を借り受け入居者に転貸をする管理方式も取り入れております。
更新がないため、期間満了とともに契約が終了致します。そのため、契約違反者や滞納を繰り返す入居者とは再契約を結ばないことで、悪質な入居者を排除し、良好な入居者の多い住環境が作りやすくなります。
建物にはメンテナンスが必ず必要です。当社では定期的に建物を巡回し、レポートを作成。メンテナンス上の問題とその対処方法、空室対策へのご提案をさせていただきます。オーナー様と協議しながら、修繕計画を作成することも可能です。
入居者のニーズと市場とのギャップを調査し、リフォームよりも一歩踏み込んだリノベーションを実施することにより、物件の価値と収益を向上させます。
オーナー様の目的により管理メニューが選べます。詳しくは下記三ツ徳不動産管理メニューをご覧下さい。
新規受託又はその空室発生後、迅速に資料を作成し情報を発信します。また、WEBにも物件情報を公開し広く入居者募集を行います。
突発的な設備故障や給排水のトラブル発生時にも、早急な対応を行います、緊急時の24時間電話対応により入居者の不安・不満の解消に努めています。
賃料等の回収、賃料滞納者への通知書（督促状等）の発行、電話・訪問により督促を行います。
退去時には室内の内装及び設備・備品のチェックを行い、内装工事等の見積り、施工管理まで行います。ガイドラインに従い、入居者の故意過失による破損・汚損があれば、負担分を請求・精算します。
賃貸経営をするうえで大切なことは入居率です。入居率がどれだけ高いかということが重要ですが、今までのやり方で入居率を高めていくのは難しい時代となっています。入居率を高めていくための戦力をとりながら、少しでも高い賃料で成約いただけるよう、また空室や解約を減らし長く住んでいただけるための改善策、物件の運営費や経費をチェックし、収益の最大化を目指す管理が必要となります。
物件の現状を把握し、近隣エリアの分析をしたうえで「物件の競争力」を高めるための提案を行います。
空室対策に必要な５つのPを確認したうえで空室対策を進めます。
